福利厚生の全体像

福利厚生の全体像

福利厚生の充実は戦略的人事そのもの

ワークライフバランスの推進や従業員満足度の向上に欠かせない福利厚生制度。
人手不足が叫ばれるなか、優秀な人材の獲得や定着のために、どんな福利厚生制度を導入すべきか、悩みを抱える経営者は少なくありません。
想像以上に、福利厚生は従業員の定着・採用強化に大きな影響を持っています。
今は、終身雇用制が事実上崩れているため、いかに優秀な人材に定着して、成長してもらうか、優秀な人材が集まってくる会社にするかが企業の命運を握っています。

しかしながら、企業は福利厚生に多額の費用を投じることが難しくなっています。
コスト抑制のために、福利厚生施策を見直したり、休止したりするケースがあります。
人事・総務部門の中で、福利厚生業務を担当する人員がいない側面もあります。

福利厚生が充実することで得られる企業利益

1.新卒・中途採用の効果
2.従業員のモチベーション向上
3.社内コミュニケーション活性化
4.離職率低下
5.企業ブランディング

資金や施設などの面で大企業に劣るITベンチャーや中小企業は、戦略的に福利厚生を利用してます。
従業員の潜在的なニーズを掘り起こし、どうすればモチベーションを高く持つことができるかを考え、
自社独自の戦略的、かつユニークな福利厚生施策を打ち出し、人材の採用と定着に効果を発揮していきましょう。

1.良好な企業イメージを形成する

企業の思い・価値観を社内外に発信することができます。人材の採用・定着にも効果があります
例)健康管理・メンタルヘルスサポート 
→ 従業員の健康、人間らしさを大切にする
例)資格取得奨励金・自己啓発支援   
→ 従業員教育に力を入れている

2.従業員間のコミュニケーションや組織の活性化を促す

限られた費用の中、目的や独自性を持って施策を行います。
例)活性化を促す施策         
→ 社員旅行、運動会、誕生会、飲みニュケーション補助、オトナの部活
例)独自性を打ち出したユニークな施策 
→ デート支度金、失恋休暇、映画半休

3.チャレンジする風土を作る

チャレンジするには「安心」が必要です。安心感を醸成させ、チャレンジを促します。
例)リフレッシュのための休日・休暇、資格手当、能力開発支援、学び休暇、通学補助

福利厚生のアウトソーシング

① パッケージサービス

定額制で従業員一人当たりの費用を払えば、パッケージで提供されているすべてのサービスを使うことができます。

② カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)

用意された福利厚生メニューの中から、従業員が自分の意思で必要に応じてメニューを選択できるもので、あらかじめ与えられたポイント(予算)の範囲の中で精算します。

多様な働き方に対応した福利厚生を

会社行事や普段にたくさんあるサービスをぜひご利用ください。

(1名:2,800円/月)

サービス(一例) 特典 利用例
団体旅行 JTBツアー(海外・国内)、HISツアー(海外)の割引 社員旅行
国内宿泊 国内の宿泊施設が会員特別価格 出張、社員旅行
レジャー 全国のレジャー施設が最大65%OFF 部活、サークル活動、研修
食料品 食品を割引価格で お歳暮、お中元
飲食店 全国約4万店以上の飲食店・宅配を最大50%OF 新年会、歓送迎会、忘年会
お水の定期購入 12リットル1,540円 オフィス、会議室
フラワーギフト 送料無料+5%OF 取引先のお祝い
引っ越しサービス 基本料金30%OFF 転勤


従業員だけでなく、ご家族もご利用いただけます。

(~10名:10,000円/月 ~20名:19,000円/月 ~50名:45,000円/月 ~100名:85,000円/月)

分野 内容 利用例
人材育成 ビジネスマナーやマインド形成など 新人研修
IT教育 プログラミング言語やネットワーク知識など IT企業様の研修
健康 ヨガ、ボクササイズ、太極拳など 健康促進
ものづくり ガラス工芸、レザークラフトなど 趣味
言語 中国語、英語など 教養

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